塚口の美容室Bangdollのパーマ

いきなりとんでもないこと言いますが、

当店はパーマに力を入れておりません

価格表を見て頂ければわかりますが、
初めてご来店される方はパーマで予約できません

パーマは2回目のご来店からでないと予約をお取りいたしません

当店のパーマはあくまで

・スタイリングを補助する気休め程度のもの
・すこし動きが出る程度のもの

それ以上のパーマは当店では出来ません

その理由を書いていきます

パーマの種類

まずはパーマの種類についてです

当店ではパーマの種類は「普通のパーマ」の1つしかありません

何パーマをすればいいのか?
よく聞かれることですので説明します

パーマは大きく分けて3種類あります

・デジタルパーマ
・エアウェーブ
・それ以外のパーマ(水パーマ、クリープパーマ、普通のパーマなど)

1つずつ簡単に説明していきます

デジタルパーマ
昔に流行った時のイメージのせいで印象が悪いパーマですがそんなことはありません

このパーマは熱を利用してあてるので
よく当たり、カールも長く持つのが特徴です

パーマが当たりにくい方でも当たりますし、
自分でスタイリングしてもカールが出やすいです

ただし、ちゃんと使える美容師が少なく
メニューからなくなっている店も多いパーマです

個人的にはパーマはすべて「デジタルですべき」と思うぐらいです

ショートはデジタルでなくてもかまいませんが、
ミディアム~ロングの場合デジタルをしない理由がないと思います

時間がかかるので当店ではメニュー化しておりません

エアウェーブ
デジタルパーマの変わりともいえるパーマです

デジタルパーマは熱を使うので傷みやすいですが、
エアウェーブは低い熱なので痛みがデジタルより少ないです

しかしデジタルよりかはあたりが弱いです

デジタルと普通のパーマの真ん中といった感じですね
その中途半端さゆえに使いにくく、流行る前に業界から消えました(笑)

こちらも悪いものではありません
髪質によってはデジタルよりエアの方が良い場合も多いです

バサバサとしたラフな感じならエアの方がむいています

同じく時間がかかるので当店ではメニュー化しておりません

それ以外のパーマ
水パーマやクリープパーマ、など店によって色んな名前がついています

トリートメントしながらとか、
色々ありますが基本的にはパーマの原理としてはすべて同じですし
仕上がりも同じです

昭和からあるパーマです
おそらくやっていない美容室はないと思います

当店のパーマもコレですね
いたってフツーのパーマです

このパーマはメリットはないです(笑)
過去の遺物ともいえます

特徴としては

・乾かすと8~9割とれる
・スタイリングしないと出ない
・髪質によっては全く当たらない

こんな感じです
クソみたいなパーマですね(笑)

まとめると

デジタルパーマ>エアウェーブ>>>>>>その他のパーマ

という感じです

パーマに力を入れるならデジタルとエアウェーブが必要なのですが
当店の営業形態上、導入は不可能なので
当店は乾かすと9割とれるパーマしかできません

ですのでパーマにこだわりがある方、どこに行っても当たらない方
ご来店はオススメしません

当店は一切、パーマに力を入れておりません
わかりやすく言うとヘタクソです

日本人とパーマ

当店がパーマに力を入れていない理由はもう1つあります

日本人の髪質と今のパーマスタイルの相性がすこぶる悪いと感じるからです

元々、日本人のパーマはグリグリに当ててブローで伸ばす
という感じでした

スタイリングの補助としてパーマを当てていたんですね
しかし最近のパーマスタイルは自然でふわふわ~とした感じです

そのヘアスタイルにするためには髪質がかなり重要です
必要な条件としては

・髪がやらかい
・髪が細い
・クセがない
・パーマがあたりやすい
・セットができる

こんな日本人ほとんどいません(笑)

もっとも悩むのがクセです

希望するヘアスタイルよりクセが強い場合がほとんどで
その上からパーマをすると希望のスタイルより強くなってしまいます

かといってクセをとるには矯正かストレートをしなければいけません
それをしてしまうとパーマは当たりません

と、なると出来ないのです

ここで無理やりやってしまうとただの
モコモコヘアーです

日本人にベストなパーマを当てるのはかなりのパーマ技術力が必要です
当店ではここまでの技術力を身につけるのは不可能だと判断しました

設備的にも厳しいのであくまでパーマは補助という考え方です

あくまでこの程度までです

P1020568_R.jpg

まあ、これもかなりセットしてますが・・・

すきたくない方はパーマしないほうがいいです

すこし話が変わるのですが、
カットで「すきたくない」という方がいらっしゃいます

そういった方はパーマはオススメできません

カットとパーマは切り離して考えることは出来ないからです

カットで土台ができていなければ
いいパーマなんて絶対に当たりません

すくということは髪に隙間を開けるということ

隙間がなければパーマしても髪は動きません
パーマが一切出ないのです

実際に画像で証明します

P1010241_R.JPG

髪質と長さは同じですが「すき具合」が違います
こちらは全くすいていません


こちらはすいています
分かりやすいように髪型は無視してすいています

この2つにパーマを当ててみます
当て方は同じです

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P1010256_R.JPG

すいていない方です

きつく当てましたが、
あまり当たっていませんね


こちらはすいた方です
さっきとは全然違いますね

P1010257_R.JPG

もしすいていない方を強く当てるならもっと薬を強くする以外にありません

その場合でも乾かすとカールがとれてしまい
パーマというよりはタダのくせ毛みたいになってしまいます

すくということはパーマにおいてもかなり重要なのです

パーマが当たらない方は
ちゃんとすかれていない場合が結構多いですよ